コラム

【家庭編】クローゼットを整理するために

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使いこなせないクローゼットの謎

 

洋服はたくさんあるのに、着たい洋服がない…。

衣替えはしたけど、ワンシーズン一度も袖を通したことがない洋服がしまってある…。

そんな心当たりはありませんか?

 

クローゼットが使いにくい理由のひとつに、収納に対してモノが多すぎるということが挙げられます。

 

特に洋服はきっちりと引き出しに詰めることで、たくさんの洋服をしまうことができるので、引き出しが開けにくくなったり、逆に洋服の端っこがいつも引き出しに挟まっていて閉められない、なんてことが起こりやすい場所でもあります。

 

その問題を解決するには、定期的に洋服の要・不要の選別をすることが必要です。

 

 

クローゼット整理のコツ

 

まずはクローゼットから、洋服を全部出してしまいましょう。

ここが大きなハードルになると思いますが、全部出さないとリセットができないので、時間を作ってがんばりましょう。

 

全部を出さずにモノを減らそうとすると、

手放すべきモノや迷うものがたくさんあるのに「まあ今日はこの辺でいいか」とか、

ゴミ袋に入れた量だけで満足してしまい「片づけたはずなのにまたすぐに溢れてしまった」

というリバウンドが発生してしまいます。

 

一度大掛かりに片づけてしまえば、あとは調整だけで済むようになります。

 

 

まずは今の自分が好きな洋服、使っている洋服を、素敵なクローゼットを仕上げるイメージを持って選んでください。

選ぶ前にカテゴリーごとに分けておくと、それぞれの量が把握できて比較もできるので、スムーズに選ぶことができます。

 

洋服を選ぶときのコツとして、1軍、2軍、必要な人は3軍という具合に洋服のお気に入り度合いや、登場回数に応じて選んでいくのもおすすめです。

 

 

次は選ばれた洋服だけを見やすく、出し入れしやすい場所に収納していきましょう。

下着は下着、アウターはアウター、セットアップはセットアップというように、必ずカテゴリーごとに分けてしまうことがコツです。

 

きちんと選ぶという手順を踏むことで、スッキリしたクローゼットが出来上がるはずです。

 

 

捨てないお片づけを目指す

 

問題は残された洋服ですよね。

 

すぐに捨てられる洋服は、そのまま手放しましょう。

判断がつきにくく、捨てるかどうか迷っている服や、痩せたら着ようと思っている服は、とりあえず別の場所で管理します。

 

「えー、それがあるから部屋が散らかるじゃん」と思う人が多いのですが、散らかりの原因がクローゼットから外に出ただけで、家の中にあることは何も変わりません。

そういう洋服が日常使いの洋服と一緒に入っていることこそ、クローゼットの使いにくさにつながっています。

 

まずは日常使いの洋服とは分けて、しばらく様子を見ましょう。

きちんと整った洋服だけで生活をしてみると、洋服をどうするかの判断がついてきます。

やっぱり着たい、と思った服があればクローゼットに戻すこともできますので、少し時間を置いてみることは、捨てられない人にはおすすめです。

 

「捨てて失敗した!」と思うと後悔に繋がって、より捨てられなくなる悪循環にはまってしまいます。

夏は洋服が薄手で扱いやすいので、ぜひ挑戦してみてください。

 

 

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